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トナーに使用されているインクの種類

トナーで使われるインクには2種類あり、それぞれ特徴や製造方法が異なります。種類によっては印刷の仕上がりにも大きく影響するため、用途に合わせた使い方をするにはこの2つの違いを知っておくと便利です。では、この2種類のトナーインクはどのような部分に違いがあるのでしょうか?

トナーで使われる2種類のインク

▼粉砕トナー

プラスチックを溶かし、色をつけるための顔料やワックス、静電気を起こしやすくする帯電制御剤などを加え、均一に混ぜた後に冷却・粉砕する「粉砕法」で作られたのが粉砕トナーです。粉砕トナーは低コストで入手できるため、インクを大量に消費する会社や企業で、重宝するおすすめのインクです。

▼重合トナー

インクに必要な原材料を混ぜ入れ、粒子状にして作ります。一見、粉砕トナーと同じように思えますが、「材料が粒子になる過程」に違いが見られます。重合トナーは、原材料と水を合わせることで生まれる化学反応によってインクを粒子状に形成する「重合法」を用いて作られます。粒子が均一ですから、印刷の仕上がりがとても綺麗なのが特徴で、繊細な図面データを出力する業務用プロッターに適したインクです。

トナーのインクは「液体」ではなく「粉状」

トナーのインクは「液体」ではなく「粉状」

上記の説明でおわかりの通り、トナーのインクは液体ではなく粉状です。基本、インクといえば液状のものを思い浮かべますが、トナーで使用されるものは粉状が一般的です。

主にコピー機や複合機といったレーザープリンターに用いられ、粉状になったインクをレーザー照射によって熱し、プリント用紙に転写して印刷・コピーしています。プリンターから出てきたばかりの用紙が温かいのは、こうした原理でコピーされているからです。

当店は未使用のインク・トナー・ドラムを高額買取している専門業者です。業務用・家庭用問わず不要になったトナーの高額買取を承っています。また、問屋様や小売業者様向けにトナーやドラムなどの卸売りも行っていますので、トナーの高額買取査定や買い付けの際は、当店へ是非お問い合わせ下さい。

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